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酵素カプセルを始める前に知っておきたい!酵素カプセルの仕組みについて

アスリートや有名人がよく利用している「酵素カプセル」。

名前は知っていても、酵素カプセルがどのような仕組みなのか知らない方も多いのではないでしょうか?

そこで、これから酵素カプセルを始める方のために、酵素カプセルの仕組みを解説しています。

 

◇ 酵素カプセルとは?

酵素カプセルは、カプセル内の気圧をさせた状態で一定時間過ごすことで身体に多くの酵素を取り入れる方法です。

本来人間の体にとって最適な大気中の酵素濃度は30%だと考えられていますが、現在は大気汚染等の影響により酵素濃度は20%程度しかありません。

不足した酵素を身体に取り入れるのが「酵素カプセル」なのです。

 

◇ 酵素カプセルで取り入れる酵素とは?

酵素には「総合型酵素」と「融合型酵素」の2種類があり、酵素カプセルで取り込むことができるのは「融合型酵素」です。

「融合型酵素」は非常に小さな分子で、総合型酵素では届かないような細かい毛細血管やリンパ等にも届くことができる特徴があります。

ところが、融合型酵素は総合型酵素に比べるとわずか1~2%しか存在しないため、普通に呼吸しているだけでは簡単に取り込むことができないのです。

しかし、酵素カプセルでは気圧を1.2気圧~1.5気圧に上げて、カプセル内の酵素濃度を30~35%まで上げるため通常のよりも3倍近く融合型酵素を取り込む仕組みになっているのです。

 

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